雪の滑り台
ももちゃんの幼稚園の園庭には大きな雪の滑り台があります。冬休みの間に職員さんが作ってくれました。休み明けにはただの雪山だったけれど、しばらくすると階段ができ、滑り台のコースができ、コースも最初は2本だったけど今は4本に増えています。幼稚園が終った後に大喜びで滑る子供たち。遊園地なんて行かなくても充分楽しそうです。
東京の人にはよく「そっちは寒くて大変でしょう」と言われますが、北海道は屋内は完璧な暖房があるから東京よりもずっと暖かいし、屋外でも雪が積もっている間は湿度が高いせいか寒いのは表面だけなので着込んでいればさほど寒さは感じません。東京の乾燥した寒さの方が寒く感じるかも。北海道のお友達が東京に来た時も寒くてビックリしていたし。東京に住んでいる時は冬になって寒くなると「早く北海道に行きたい〜」と思っていたくらい北海道は実は暖かいのです。場所によるとは思いますけどね。私の住んでいるところはマイナス20度とかにはならないし。雪もたまに雪かきする程度で済むし。京都の底冷えする陰険な寒さを知っている私にしてみればすこぶる快適な冬です。
北海道に来る前は長い冬に耐えられるのかとか雪に閉ざされたら暗い気持ちになっちゃうんじゃないかとか不安にも思っていましたが、北海道の冬は思っていたよりもずっと素敵でした。雪を踏む感触も大好き。
あ、そうそう。東京で雪が降ると転んで怪我をする人がたくさんいますよね。あれって慣れていないせいだと思っていましたが、雪の質が全然違うというのも大きいと思います。こっちでもツルツルになることはあるけれど、それはあくまで雪が固くなったもの。東京は温度が高いから雪がすぐに溶けたり、そもそも水分の多い雪だから凍ると本当に氷になるわけで、そりゃみんな転びますよ。
あとね、歩き方も違うんですって。こっちの人はかかとから歩くのではなく、雪が凍ると足の裏全体で踏みしめるように歩くそうです。点ではなく面で歩く。ご参考に。
だんだん日差しが明るくなって来ました。雪はまだまだ3月末くらいまでは残っていると思いますが、本格的な冬はあと1ヶ月くらいかな。来月には雪まつりもあるし。楽しみ〜♪


























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